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職員中期研修を実施しました!!


テーマ「親仁会50年を地域から見つめる〜過去から未来へ、期待と役割〜」(三回実施)
講義「三池闘争と安保の闘いに学び国民的な統一で前進を」
「三池闘争」について知らない又は名前だけ知っている程度の受講者が多数を占める中での講義でした。
講師自らが三池炭鉱で働いた経験から、炭鉱の労働現場は「死」を感じる事もあり、現場へ向かう仲間や家族のあいざつは「ご安全に」が合言葉
三池闘争は、表面的には三井企業と炭鉱労働者の闘いでしたが、その実は支援した労働者階級と資本家、銀行、警察・裁判所を含めた国家権力+暴力団との闘いだった。
三池の闘いは、安保改定反対闘争と結合して大きな国民運動として広がった。
闘いを通して三井企業をはじめとした資本家及び政府は、労働者が団結して闘うエネルギーの大きさに脅威を感じていた。
三井企業は、労働者階級の団結力を削ぐと共に「どんな人も会社に協力する者は受け入れる」と暴力団の協力も受け入れ、
政治の“力”(1960年7月池田内閣成立 第1回閣議では三池闘争の早期終結に向け中労委に斡旋勧告)も使う総力戦でした。
安全重視を訴えてきた労働組合員の首切りで、安全を無視した合理化政策が進められた中で、戦後最悪の炭鉱事故 三川鉱炭塵爆発事故が起こりました。
最後に、今日の情勢を打ち破るために、三池の闘いから教訓を導き出し、更なる前進をする事が必要であると訴えられました。










 

三池闘争には、全国の医療機関から多くの医療労働者が医療班として駆けつけました
その中には民医連の仲間や米の山病院(当時は民医連未加入)の仲間も
ワークショップでは、事前課題「親仁会の歴史と医療活動の特徴」(松石秀介先生講演録)を読んでの感想と親仁会が地域から期待されている事、期待されている事に自らがどの様に応えるか討論をおこないました。
レポートには、「私たちの住む町にこんな闘いがあった事を始めて知った」「同じ思いで立ち上がった人たちのスクラムは、銃を持った武力集団にも勝る」「地域に根ざし、意志をもって集団としてまとまっていく事で、社会へ訴える大きな力になる事を教えられた」「私達は地域に密着し、地域に学び協力していかなければならない」や三池闘争の意義と地域から期待されている事を知る事が出来たなどが記載さていました。
討論終了後には、班討論で出来上がった模造紙を写真に収める光景も見られる程に熱心な意見交換が行われました。


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