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  • 2017.08.24 Thursday
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職員研修 中期(Bコース・5回)研修を実施しました!!

〜社会保障の理念をあらためて学び、社会保障運動をすすめる力とするために〜


DVD「人間裁判・朝日訴訟」を鑑賞して
 朝日訴訟とは、結核で入院中の朝日茂さんが、当時の生活保護基準では憲法25条の「健康で文化的な生活を営む権利」が守られていないと訴えた裁判。
 「生きているだけでは人間とは言えない」「政治のゆがみは人の心もゆがめる」に共感を示し、「今も当時とまったく変わっていない現実に心が痛む」「国が定める最低基準の生活とはどういうものか、不思議です」「憲法とは何か?誰の為のものかを問われる深いテーマだったと思った」など憲法25条「健康で文化的な生活を営む権利」など、人として生きるとはを考える機会に・・・


4名の法人幹部が「権利としての社会保障と現状」の講義
 社会保障とは何か、現状と他国との比較、貧困・生活苦による孤独死・自殺、生活保護問題も生活保護だけの問題でなく年金制度や最低賃金、働くルールなど他の制度が劣悪で「人間らしく生きる権利」をないがしろにしている事。社会保障推進法では、憲法25条における国の責任を投げ捨て自助・共助の社会保障にしようとしている等を説明。
 「生活保護問題ではギャンブルに使うなら注意した方がいいけど、少しの楽しみまで奪う必要はないと思う」「医療介護を取り巻く問題を政治と密着した問題と捉え考えないといけない」「社会保障制度の隙間について考える機会となった」等の感想がみられました。

「差額ベッド料を徴収すべきか」のディベートでは
 全体に、徴収する側は「経営的な側面」から意見が、徴収しない側は「患者の立場」から意見が出されていました。このディベートを通して、立場や視点が私たちの理念に深く関わっていることを実感できるものになったと思います。
 また、差額ベッド料を取らない事が当たり前で医療活動をしているが、その理由を明確に説明するための、理解が不十分である事に気づかされた研修でもありました。(^_^;)

 発表に際して、「理解している事を言葉にして理解させる難しさ」「意見の内容以上に態度・聞きやすさ・まとめてキチンと話す事の重要性」が印象に残りました。



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