福岡メディカルラリーで上位に

10月22日(土)、九州大学病院で

第10回福岡メディカルラリーが開催されました。

 

メディカルラリーとは、

救急医療に携わる医師・看護師・救急救命士による混成医療チームが

事故や災害・急病人発生などの仮想現場(シナリオステーション)へ出動して

模擬患者を観察処置し、 限られた時間内にいかに高い救命効果を上げるかを

チーム間で競い合うことにより、 現場対応能力を向上させ、

関係機関との連携強化を図り、 ひいては該当地域内の住民の救命率向上、

後遺症の軽減に寄与することを目的としています。

(関係HPより引用)

 

 

福岡メディカルラリーは全国でも3番目に古い歴史を持っており、

九州を代表するラリーとも言えるものです。

 

米の山病院は、昨年筑後地区メディカルラリーで3位という好成績でしたが

「この結果に満足することなく、さらに高度なものを目指したい」という

職員の熱い思いから参加しました。

 

今回は福岡県内だけではなく福井・兵庫・鹿児島・沖縄の病院・消防本部のから

18チームが参加しました。

 

米の山病院は医師・外来看護師・ICU担当看護師と

大牟田市消防本部の救急救命士が一緒にチームを組みました。

 

審査1

 

参加するにあたり、

8月からチームでシミュレーションや訓練を行っていましたが、

米の山病院以外は、大学病院などの第3次医療機関(重症患者を専門に治療する病院)で、

それを知った参加者は、気おくれよりも更にやる気が出て、

日ごろ行っている成果を発揮しようと頑張りました。

審査2

 

その結果、名だたる病院を抑えて

なんと5位というすごい成績に。

 

参加した職員はもちろん、消防署の救急救命士も

「信じられない」

と興奮気味に語られました。

 

今回の参加を通じて、

救急に携わる際の判断やトリアージ(患者の重症度の選別)する際の

医学的所見の知識・技術の向上と、

医師・看護の質の向上につながりました。

 

参加者

 

そして何より

米の山病院と大牟田消防署との連携が強化されてきています。

今回の成果が、これまで以上に

市民の「いのち」を守ることにつながると確信しました。

 

 


渡辺 治 氏 学習講演会「安倍改憲の新段階と運動の課題」 開催

参議院選挙で

戦後初めて改憲を進める議員が2/3以上となったことで

平和憲法はかつてない危機に直面しています

 

しかし

各種の世論調査では

「憲法を守れ」が多数を占め続けています

 

憲法を守り、平和な暮らしを守る

そのために私たちは何をすればよいのか

皆さんと一緒に考えるために

憲法問題について全国各地で公演をされている

渡辺 治 一橋大学名誉教授をお招きして

学習講演会を以下のように開催します

 

どうぞご参加ください

 

 

日 時 11月8日(火)18時〜20時

場 所 労働福祉会館 中ホール(大牟田市笹林町)

参加費 無料

渡辺治氏 学習講演会

 


新 米の山病院オープン


病院全景(昼)

 

3月1日、待ちに待った新米の山病院がオープンしました。

 

米の山病院が  

「働くひとびとの医療機関」「無差別・平等の医療」

を理念に誕生して半世紀が経過し、

旧病院も老朽化が目立っていました。

 

新病院建設プロジェクトが発足して4年7ヶ月、

職員との打ち合わせや友の会、地域の方々から

多くのご意見を頂きながら、建設を進めてきました。

 

 

昨今の医療情勢、社会情勢の悪化、

特に高齢化・貧困化は急速に進んでおり、

当院創設時の理念の意義は薄まるどころか、更に重要性を増しています。

 

新病院でも、

無差別平等の医原と福祉の実現という民医連の魂を引き継ぎ、

地域に根ざし、患者に寄り添う医療を実践してまいります。

 

 

また、地域崩壊が叫ばれる中、

安心して住み続けられるまちづくりを実践していく事も

私たちの使命だと考えております。

 

 

新しい病院は、

地域医療やまちづくりの拠点となるにふさわしい

堂々とした姿ですが、

次は私たち職員の番です。

 

「患者に寄り添い、地城に優しい病院」にふさわしい医療人になるよう、

そしてこの病院が今後20年、30年にわたり、

私達が目指す地城医療、町づくりの新たな拠点に

名実ともになるように、職員一同更に努力いきます

 

 

 

 

開院当日は、病院管理部と友の会役員さんがテープカットを行い

診療が始まりました。

テープカット 受付

 

病院正面は全面ガラス張りになっており、

とても明るく、広い待合室が印象的です。

広く明るい待合室

 

 

病棟は、一つのフロアに2つの病棟を持つ設計で、

両病棟の共用スペースに食堂を広く取りました。

広い廊下と食堂

 

病室には、ベッド・サイドテーブル・

看護師の経験から生まれたアイデアがたくさん詰まった床頭台・

チェストが揃いました。

入院中でも快適に過ごせる環境となっています。

病室
 

新病院では、これまでの機能を引き継ぎながら、

特に需要の多い、

リハビリ室

透析ベッドの2倍化

救急処置室の大幅な拡充

を行いました。

 

 

また、病院玄関前には「荒木栄碑」を移設し、

「働くひとびとの医療機関」「無差別・平等の医療」

という私たちの理念を示しました。

荒木栄碑

 


2015共同組織拡大強化月間 スタート集会

2015年9月24日(木)

米の山病院で 共同組織拡大強化月間 スタート集会 を開催し、

   健康友の会 に入会していただこうと、一斉に職員が地域に出かけました。

スタート集会では、後藤院長(月間推進委員会委員長)から、

  医療と反対の、命を否定する戦争政策を止める運動と一緒に

    月間を取り組もう と訴えがありました。



推進委員会事務局から月間方針を提起した後、

  参加者から月間に取り組む 決意 を述べました。

1人は、健康友の会高取支部長さんからです。

   地域に足を踏み出さないことには、地域の本当の様子はわからない。

   新病院開設を向かえる米の山病院が、

    本当に地域との結びつきを強めるためにも、

      ぜひ職員が地域に出かけて欲しい。




と力強く訴えられ、その後 訪問行動 にも参加していただきました。

訪問行動は 24組 が出かけ 153件 のお宅を訪ねました。





健康友の会に、 8件 のお宅が入会していただきました!





10月・11月の 共同組織拡大強化月間 、よろしくお願いします。

 1世帯でも多くの皆さま、健康友の会にご入会ください。

機関紙こめのやま No.71

機関紙こめのやま No.71 ができました!

表紙の写真は、アメリカ・ニューヨークで開催された

  「2015年NPT再検討会議」へ米の山病院から代表を派遣し、

ニューヨーク街頭での 署名提出パレード の様子です。



多くの皆さまにご協力いただいた

   核兵器全面禁止アピール署名国連 へ届けました。

9月号の記事は、

  職員紹介,研修医ニュース,第32回盆踊り大会,

    職場紹介,夏バテ対策料理
などです。

現在、健康友の会の皆さまへ宅配中です。

病院内にも置いていますので、ぜひご覧ください。

 

ありあけ健康友の会・女性のがん検診

2015年10月3日(土)、 ありあけ健康友の会・女性のがん検診 を実施します。



この検診は、市内の団体が40名以上の受診者(大牟田市内在住者)を組織できれば、

  市が検診車を派遣し検診を行うという

 「大牟田市出前検診制度」 を利用して実施します。

ありあけ健康友の会は、 乳がん検診・子宮頸がん検診

  「ありあけ健康友の会・女性のがん検診」 と位置づけて取り組み、

今年で 8回目 の検診となります。

この検診を受診して、 治療精密検査 を受けた方もおられます。

 「地域まるごと健康づくり」 の視点で、

  検診の対象となる女性会員に 受診 を呼びかけています。

まだ健康友の会に入会されていない方も、

  入会と同時に検診にお申し込みいただけます。

大牟田市は他の地域と比べ検診受診率が 低い 状況です。

ぜひお知り合いの方にも声をかけ、検診を受けられませんか?

がん検診は、病気の 早期発見・早期治療 に繋がる大事な機会です。

どうぞ、この制度をご利用ください。



お問い合わせ・お申し込み先

 ありあけ健康友の会・事務局
  電話:0944-53-5801

  Eメール:tomonokai@kome-net.or.jp
 

8月20日(木) 米の山盆踊り大会を開催します

毎年の 恒例行事 になりました。

 8月20日(木)第32回米の山盆踊り大会 を開催します。

午後5時開場、午後5時30分開園です。

演目も趣向をこらし、出店も 20店 を予定しています。

米の山病院,ありあけ健康友の会,米の山歯科診療所,くぬぎ薬局で

  実行委員会を構成し準備しました。

楽しみな 福引 もあります!

 どうぞ皆さんお出でください。




今年も ”夏休みお助け塾”開講しました

毎日の猛暑の中で仕事してますが、子供たちは 夏休みモード全開 です。

  (夏休み…はるか彼方の記憶…)

昨年に続き、今年も7月29日に 夏休みお助け塾 を開講しました。

午前中は お勉強!

 

参加した 19名 の小・中学生がそれぞれ宿題を持ち寄り、一生懸命 お勉強!

講師陣は…医学生,高取保育園の保育士,

   米の山病院職員,健康友の会会員と豪華に 40名!

講師陣のアドバイスもあり、しっかり勉強できたようです。

お昼は、米の山病院栄養科で準備した、

   ハンバーグとエビフライがトッピングされた 栄養満点カレー!

 

デザートもいただき 満腹 です。

午後は自由研究の時間で、今回は 絵画 と水鉄砲の 工作!

 

 

 

思い々々に絵を描き、工作も一生懸命でした。

午後のおやつ(?)は、気温35℃の屋外で そうめん流し! 

 

   36輪 があっという間になくなりました。

参加した子供たちから、 「楽しかった!」 との嬉しい感想がたくさん聞けました。

また来年も企画の予定です。

 

子供の貧困学習会

2015年7月24日(金)、 子供の貧困問題学習会 を行いました。

 

昨年から、 夏休み宿題お助け塾 を開催していますが、その取り組みの中で、

   子供の貧困 について学習する必要性を感じ、この学習会も昨年に続いての開催です。

保育園の 保母 さんからは日常接する子供から見えてくる 貧困の実態



  市会議員からは大牟田市で発生している 事例



親仁会の職員からは 子供の貧困 についての 全国的な状況 などがそれぞれ報告され、



  その後意見交換を行いました。



子供の貧困は 身近な問題 です。

非正規雇用では生活できるだけの収入が得られず、

  家庭を犠牲にしてでも働かざるを得ない実態、地域での見守りがなかなかできない社会など、

そのしわ寄せが子供たちに押し寄せています。

経済的事情で進学を あきらめなければならない 事例もあります。

 「もっと、地域の状況に目を向けなければ」 と強く感じた学習会でした。
 

米の山病院の診療についてお知らせです

久々の投稿です。

この間投稿を 忘れていた わけではなく、「できなかった…」のです。
言い訳はそれまでにして、
  少しずつではありますが 復活 させますので、閲覧よろしくお願いいたします。 m(_ _)m

さてさて、米の山病院はこの1年間で学会や施設の 認定 を新たに受けることができました。

 日本整形外科学会研修施設(2014年9月)
 日本消化器病学会関連施設(2015年1月)
 日本肝臓学会関連施設(2015年4月)
 久留米大学医学部教育関連診療科(2015年7月・消化器内科)


福岡県肝疾患専門医療機関(2015年4月)
佐賀県肝炎治療費助成制度における認定医在籍の医療機関(2014年12月)
熊本県肝炎インターフェロンおよびインターフェロンフリー治療指定医療機関(2014年7月)
東京都肝臓専門医療機関(2015年1月)

今後も各認定を受けれるよう条件が整えていく予定ですので、よろしくお願いいたします。

 

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